2010年09月06日

つぶやき11:アシナガ蜂たち

※つぶやきは後で消しています。ささいなことなので。

この間のつぶやきから何度も述べている
「トイレの窓のところに巣をつくっているアシナガ蜂」のその後について。

先日の日中、ふわふわ〜っとした気分でトイレのドアを開けました。
正面の窓を換気のため網戸にしておいたのですが、その網戸のところに
びっしりとアシナガ蜂が30匹くらい張り付いていました。

なかなか恐怖の光景でしたが、私は「おお…」とうめきを漏らしながらも
そっと窓を閉めて、見なかったことにして、用をすましてトイレを出ました。

この家には財産らしきものは何もないが、蜂だけはゆたかであることだな
と思った日でした。


先日、絵本の絵をようやくにしてお送りしましたが、このあと11月半ばまで
また引きこもって毎日絵を描いております。
もろもろの不義理、展覧会など伺えずの日々がつづきます。うう、申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いいたします。

 
posted by 草子 at 10:11| つぶやき

2010年09月03日

エッセイ掲載

ユニオンオーナーズクラブの今月発行の「My horse」という冊子に
エッセイを書かせていただきました。
毎号、作家や漫画家、芸人の方などが競走馬について語るエッセイコーナーで
私はオグリキャップとスーパークリークのことを2ページにわたって書いております。
オグリキャップの「最後の有馬記念」の写真と同席させていただきました。
光栄です。

一般にも販売されているそうですので、お見かけの際は読んでいただけますと幸いです。

  
posted by 草子 at 13:03| 雑誌など連載

2010年08月24日

増刷☆『玉子の卵焼き』

絵童話『玉子の卵焼き』の増刷が決定したそうです。
『玉子の卵焼き』 作:上條さなえ、絵:陣崎草子 発行:文溪堂
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沢山の方に見て、読んでいただけてるということが、しみじみとうれしいです。
手にとって下さりありがとうございます。

玉子ちゃんの本の一場面を絵ハガキにしたものをつくりました。
気にいってるシーンなのです。
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暑中お見舞いやお手紙など下さった皆様には、このハガキでお返事を書かせていただくつもりです。
ではでは引き続き地下世界にもぐって、絵本の絵をせっせと描きます。
せっせ。せっせ。
 
posted by 草子 at 16:19| 本のお仕事

2010年08月07日

全国学生邦楽フェスティバル

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本日から「全国学生邦楽フェスティバル」というイベントが京都で開催されています!
このイベント、猛烈にパワフルな伊藤和子さんという方の発起からボランティアスタッフの手作りによる運営で始まったイベントですが、第一回目からプロミュージシャンが関わり、徐々に全国津々浦々の伝統楽器を愛する大学生達が集まる大規模なイベントとなり、参加学生の数も100人未満から数百人規模に増え、今や16周年目を迎える熱いイベントです。続きを読む
posted by 草子 at 11:40| 展示・イベント

2010年08月04日

11月まで・飛ぶ教室・何故生きる

今年の夏は取材で島根に行かせていただく以外は、11月までずっと描いてます。
展覧会やお誘いの不義理、依頼作品のお待たせなど、大変申し訳ございません。。
どうか、このようなわたしを、見捨てないで、ください。。
特に作品については、心につねにあります、ので。ので。

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制作中の作物の絵本に出てくるクマです。密かにこきつかわれキャラという設定。

「飛ぶ教室」の2010年夏号にて、穂村弘さんが『草の上で愛を』を紹介してくださいました。ありがとうございます。
【書籍詳細】
http://www.jinsakisoko.com/works/kusanoue.html
同じコーナーで金原瑞人さんがYA本として穂村弘さんのエッセイ『絶叫委員会』を紹介なさっていました。YA!?と思いつつ納得。YAです、YA。
『絶叫委員会』には思わず吹き出すエッセイがいくつもありますが、個人的には「女性シンガーが壁に血で書いた『皆恨』の文字」の話が、ずんと胃にくる感じで印象深かったです。

以前、こんな短歌をつくったことがあります。

何故生きる なんてたずねて欲しそうな戦力外の詩的なお前

陣崎草子


 
posted by 草子 at 14:11| その他お知らせ

2010年08月01日

書評:優駿(『草の上で愛を』)

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競馬の雑誌「優駿」に『草の上で愛を』の書評を掲載していただきました。

雑誌をひらくまでは、てっきり数行の書籍紹介記事を載せてくださったのだろうと思っていたのですが、競馬雑誌にも関わらず、立川末広さんの記名で児童文学書の書評を掲載して下さっていました。
競馬誌らしい視点の書評がうれしいです。ありがとうございます。

書籍詳細
http://www.jinsakisoko.com/works/kusanoue.html続きを読む
posted by 草子 at 08:09| その他お知らせ

2010年07月23日

わーい増刷 ミニトマトの絵本(農文協)

農文協刊行の『ミニトマトの絵本』(著:菅原眞治)の増刷が決定しました。

minitomato.jpg

http://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_54009168/
Amazonはこちら

うれしい短期重版で、さすが人気者野菜のミニトマトさんすばらしい。
トマトは育てるのがけっこう難しいと言われていますが、
ミニトマトはなかなか感動的に、赤々たわわと実ってくれます。
農文協さんのこの「そだててあそぼう」シリーズは
こどもに分かりやすい絵本の体裁ながら、内容が濃密で細やかで面白く
とても人気の高いシリーズなのです。

愛知県共済さんのサイトで「ミニトマトの絵本」の中身を紹介してくださってます。
アンデスのこわいひとも描いたよ。ミニトマトの祖はアンデスにあり!
http://www.aichi-kyosai.or.jp/service/culture/internet/flower/gardening/allotment/post_742.html
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posted by 草子 at 09:23| 本のお仕事

2010年07月21日

じわーん 『草の上で愛を』書評

丸善の書店員さまが、『草の上で愛を』を取り上げてくださっていました。
http://www.maruzen.co.jp/Blog/Blog/maruzen04/P/10795.aspx

ありがとうございます。深謝です。
書き手の方がじわーんとしてしまいました。
どうか本が、たくさんの読者と出会ってくれますように。

書籍詳細
http://www.jinsakisoko.com/works/kusanoue.html
 
posted by 草子 at 19:15| その他お知らせ

2010年07月14日

絵本・ショートショート・中谷靖彦さん、やぎたみこさん・こばやしゆかこさん

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来年発行予定のロボットの絵本、ただいま鋭意着彩中。

講談社児童文学新人賞佳作受賞作の発刊から、大変ありがたいことに
ほつほつ執筆のご依頼をちょうだいするようなり
近くショートショートを書かせていただくこととなりました。
お送りいただいた見本誌に載っていたのが、宮下恵茉さんの作だったのですが
脱力感があって、笑えて、とても面白かった。私も笑える作品を書きたいなあ。続きを読む
posted by 草子 at 18:51| 作業風景

2010年07月11日

朝日中学生ウィークリー・優駿

少し前の話になりますが、7月4日発行の朝日中学生ウィークリーにて『草の上で愛を』をご紹介いただきました。
書籍詳細
http://www.jinsakisoko.com/works/kusanoue.html
また7月28日発売の雑誌「優駿」8月号でも本書を取り上げて頂いているとのことです。まさか「優駿」に取り上げていただけるとは。びっくり&うれしいです。
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posted by 草子 at 08:37| その他お知らせ

2010年06月25日

心理テストの本とケータイ短歌

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三笠書房さんより刊行の『心がスッキリする不思議な「心理テスト」』
という本の絵を描かせていただきました。
心理テストは複数人でやるととても盛り上がりますね。
コンプレックスの項目が当たりすぎていてこわかったです。。続きを読む
posted by 草子 at 20:04| 本のお仕事

2010年06月19日

第11回ピンポイント絵本コンペ展6/28(月)〜

もうすぐ第11回ピンポイント絵本コンペ展が始まります。6/28(月)から。
今年は知ってる方がたくさん受賞されていて、うれしい展示風景に。
http://www.pinpointgallery.com/competition.html続きを読む
posted by 草子 at 19:02| その他お知らせ

2010年06月07日

ダ・ヴィンチ「注目の新進作家」と「短歌ください」と絵本

ダ・ヴィンチ誌七月号の「注目の新進作家」のコーナーで
拙書『草の上で愛を』についての
インタビューを掲載していただきました。
書籍詳細
http://www.jinsakisoko.com/works/kusanoue.html

当日はライターの瀧晴巳さん、カメラマンの細川葉子さん、
「短歌ください」の担当編集でもあるSさんと、
とてもリラックスした空気で迎えてくださり、ありがとうございました。

『短歌ください』の今月のテーマは「記憶」です。
担当者さんに「今月は絵のサイズ大きいので大きめの袋をお願いします」とご連絡し
デザイナーさんを困らせるかもしれない、、、と思いつつお渡しした原画ですが
いつもと少し違う感じでデザインしてくださいました。ありがとうございます。
また、川上未映子さんの連載では、笹井宏之さんの歌集『ひとさらい』が
とりあげられています。

誌面もろもろご覧いただけますと幸いです。

予告を一件。
夏頃創刊予定のとある新雑誌で、絵本の座談記事を聞き書き手として
執筆させていただいております。
この記事、まだチェック段階なのですが、雑誌責任編集者さまから
「何度読んでも面白い」と言っていただきました。
語り手の方々のお話が、パンキッシュでハードなのに奇妙な脱力感があって笑える
というなんとも不思議な味わいをかもしています。
この新創刊の雑誌、執筆陣、記事内容とも、とても豪華なのです。
詳細をお伝えできる日が待ち遠しいです。どうぞご着目ください。

 
posted by 草子 at 08:49| 本のお仕事

2010年05月20日

『草の上で愛を』発刊

第50回講談社児童文学新人賞佳作受賞作
『草の上で愛を』が発刊されました。自身初の小説作品となります。
書籍詳細
http://www.jinsakisoko.com/works/kusanoue.html

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穂村弘さんが推薦文を書いてくださいました。

“一日の中に「時間」がたっぷり詰まっていた頃の気持ちが溢れ出して驚いた。陣崎さんの言葉は凄い。”

穂村さんの歌集と出会ったことは、私にとって文章表現を始めるにあたってとても決定的なことだったので、光栄です。
言葉のリズムが身体に心地よく届くよう、との思いで書きました。

◇紹介文
芝生のグリーンに彩られた、いとおしい日々
中1のカン子は、親友のチイちゃんから「競馬場に行かへん?」という意外な誘いを受けた。鮮やかな芝生のグリーンを背景にして、二人の友情と成長をさわやかに描く。



装釘デザインは古賀鈴鳴さんがご担当くださいました。装画は自身で手掛けました。
とっても素敵な装釘にしてくださり、感激しております。
いとおしい姿となってくれました。

『草の上で愛を』 陣崎草子

Amazonでは予約もできるようです。発売日は5月20日です。

「他人がどう言おうが知ったこっちゃない」という態度で我が道を行く強い個性のチイちゃんと、どこか抜けていてほのぼのしたところのあるカン子との友情の日々を書きました。

見かけたら、ぜひ手に取ってやってください。
どうぞよろしくお願いいたします。


 
posted by 草子 at 01:49| 本のお仕事

2010年05月13日

絵本のラフ『ロボットボロたん』


:

上図はピンポイント絵本コンペで入選をいただいた絵本、『ロボットボロたん』の改訂ラフの一部(ごくごく一部)です。
来年一月発行予定で、ただいま制作中です。
コンペに出品したときとはかなり大幅にかわっております!

絵本ははやくラフをかきたい話があれもこれもと幾つもあるのに手がまわらず。
どんどん頭がにえていくので、はやく外におしださないと。


農業の絵本のお仕事でこの間島根の果樹園に取材にうかがいました。
農業の絵本のお仕事、たのしすぎて叫び出しそうになります。


 
posted by 草子 at 23:35| 作業風景

2010年05月12日

沢田としきさん

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イラストレーター、絵本作家、そしてミュージシャンでもある沢田としきさんが、先日51歳の若さでお亡くなりになりました。
お別れのときは、沢田さんのお友達によるたくさんの音楽と絵であふれていました。

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posted by 草子 at 02:34| 読書のよろこび

2010年05月10日

第50回講談社児童文学新人賞佳作受賞作

第50回講談社児童文学新人賞佳作を頂戴した受賞作がもうすぐ発刊されます。
おそらく、5月20日前後には書店に並ぶのではと思います。
書籍詳細
http://www.jinsakisoko.com/works/kusanoue.html

草の上で愛を

はじめての小説作品です。
見かけたら、ぜひぜひ読んでいただけますと幸いです。

推薦文を穂村弘さんが書いてくださいました。
穂村弘さんの短歌に出会って衝撃をうけたことは
私が小説を書き始めるにあたってとても大きな影響だったので、望外の喜びです。


※ご連絡
メールの調子がおかしいらしく、私宛に添付ファイルつきでメールを送ると
エラーメッセージが返ることがあるようです。(全てではない)
もし返信が無い場合は、添付ファイルを外して再度ご連絡ください。
お手数おかけして、申し訳ありません。

 
posted by 草子 at 02:04| 本のお仕事

2010年04月23日

短歌ください「トイレの歌」

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今月も残りわずかになっての告知になってしまいましたが、ダ・ヴィンチの
穂村弘さんの連載「短歌ください」の今月号のテーマは「トイレの歌」です。
イラストを担当させていただいております。
読んだ瞬間に「はっ!」と声を出して笑ってしまった歌がありました。
書店でチェックしてみてくださいね。

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posted by 草子 at 15:07| 雑誌など連載

2010年04月01日

新刊『玉子の卵焼き』


絵童話の新刊が出ました。
『玉子の卵焼き』
作:上條さなえ、絵:陣崎草子 発行:文溪堂
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すごい眉毛の女の子、玉子ちゃんのお話です!
主人公の玉子ちゃんは、とってもたくましい眉毛をもっていて
なんと西郷隆盛さんにそっくりという女の子です。

玉子ちゃんの双子のイケメン兄のトシくんは、勉強もスポーツもできないし
問題ばかりおこす玉子ちゃんの存在が少しはずかしいのですが
でもこの玉子ちゃん、とっても明るくていろいろとへいちゃらっこで
おまけにすごい特技をもっている、なんとも楽しくかわゆい女の子なのです。

おいしいたまご料理もたくさんでてくる、お話です。

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少し見えにくいですが、このページ、自分では気にいってます。。


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巻末にはたまご料理のレシピもついてるよ。


作者の上條さなえさんは10歳の放浪記のご著者でらっしゃいます。
濃密なこども時代を記した名著です。

 
posted by 草子 at 11:49| 本のお仕事

2010年03月31日

菅野雪虫『天山の巫女ソニン』

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菅野雪虫さんの『天山の巫女ソニン』
少し前に第五巻が発刊されていよいよ完結となりました。
いろいろなところでとても評判高く、感想のべられる方皆さん口をそろえて
「人にすすめたくなる本」といわれる本書ですが
私もたぶんにもれず人にすすめたくなりました。
正当派ファンタジーで、どきどきわくわくがつまっていて
かつ、作者の鋭い人間観が光っていてひとすじなわでない深みがあり
お話の世界にずいずい引き込まれるのでした。

うう、たのかった。
posted by 草子 at 11:11| 読書のよろこび