2016年09月15日

雑誌「GINZA」 短歌「失恋とスキンケア」

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雑誌「GINZA」(マガジンハウス・刊)のビューティページにて
短歌と写真のコラボレーション企画に短歌を寄稿しました。

初秋、晩秋の女性の複雑な心理をスキンケアと共にある時間と重ねて短歌を詠みました。
私の短歌を写真家、鈴木諒一さんがさまざまなアイデアでアレンジくださり、瑞々しくも秋らしい深みのある作品にしてくださっています。
さまざまな問題も抱える現代を、スキンケアによって自らを癒やしたり保護したりしながら、可憐に艶やかに、ときに雄々しさすら見せて駆け抜けてゆく、今の女性たちの姿が映し出されます。

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テーマを頂いて短歌を詠み、かつ、その短歌を写真とコラボレーションで作品化いただくという初めての試みで、とても新鮮でした。

それにしても「GINZA」、モード・ファッションはもちろん、カルチャーや色彩、ビジュアルの面白さが弾けている誌面で、すごく刺激的!
ずっと眺めていると、アイデアがむくむく湧いたりしてワクワクします。
昔、造形家の男の子が「女性ファッション誌を見るのが好き」と言っていた意味がよく分かります。

公式サイトで短歌のページも少し見られます。
http://magazineworld.jp/ginza/ginza-232/

ぜひ本誌を手にとってくださいませ。