2018年08月03日

短歌ムック「ねむらない樹」Vol.1 小説寄稿

新しい短歌ムック「ねむらない樹」Vol.1
書肆侃侃房から刊行されました。
陣崎草子は掌編小説「脇とサイレン」を寄稿しました。

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編集委員:大森静佳、佐藤弓生、染野太朗、千葉聡、寺井龍哉、東直子
編集長:田島安江

ムック名は笹井宏之さんの短歌「ねむらないただ一本の樹となってあなたのワンピースに実を落とす」から取られています。
ずっしりと充実した内容です。
短歌にまつわる議論のはしばしにジェンダーの問題がよくあがっているように感じました。

私の掌編小説「脇とサイレン」は、核攻撃を想定した、国策によるJアラートの避難訓練を受ける女子中学生、百合の視点から、現在の時代の空気を描いた作品となります。

ぜひ手に取っていただけますと幸いです。