2019年11月17日

「見ル聞ク賢治の会」

11月15日、京都、11月16日神戸で開催された「見ル聞ク賢治の会」
起こしくださったみなさま、まことにありがとうございました。

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栗山かおりさんが朗読くださり、高木須惠子さんがナビゲートくださり、神戸ではstorage booksの川浦店長さんが、なんと開始15分前のお願いで急遽どうにか楽器を用意して、栗山さんと短時間の打合せで音楽を担当くださり!
(京都では、お名前の情報が分からずまことに申し訳ないのですが、ピアニカで物語にぴったりの演奏をしてくださいました。本当にありがとうございます。)

栗山かおりさんの朗読で聞く『おきなぐさ』は、ヒバリが舞い降りてくる風や空、ふるえるオキナグサの風まで感じ、天のお日さまへの感謝を痛切に感じ、胸がいっぱいになりました。
朗読の力って凄いなと思いました。
そして編集者の松田素子さんのリードで、『おきなぐさ』制作時にあった数々の、まるで賢治さんの手引きかのような、生き物たちを通じて体験した不思議な出来事についてお話させていただきました。
あたたかくも熱心に聴いてくださったみなさま、ありがとうございました。
素晴らしい時間の中にいられて幸せ者でした。
本当にありがとうございます。

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会場には原画を展示しました。

イベントでもお話させていただきましたが、宮沢賢治さんのこの美しい命の賛歌の物語が、ずっと未来にも残ってゆくために、オキナグサを絶滅させない取り組みは大切だと感じています。
がんばろう。
 
posted by 草子 at 00:00| 展示・イベント・講演など