2009年12月21日

「かばん」絵本特集インタビュー & 新しい絵本塾

この記事は杉崎恒夫さんに関する誤認の内容があったため、2012年10月1日に修正しております。

歌誌「かばん」の12月特別号が発行されています。
http://www.kaban-tanka.jp/index.html

かばん誌は6月と12月の号は特集記事を組む特別号となっており、今号の本特集は古くからのかばん同人でらっしゃった杉崎恒夫さんの追悼特集です。新参者の私は誌上では少しの期間しかご一緒できませんでしたが、華やぎある歌の数々、とても強く印象に残っています。
ぜひご一読くださいませ。


そして二番目の特集として「絵本」をあつかっております。
こちらの特集では私が特集チーフとして、主な企画を立てさせて頂き、絵本作家や絵本編集者の皆さんにお話を伺う形で記事を書かせて頂きました。

絵本作家、黒井健さん
http://www.kenoffice.jp/
『めくってびっくり短歌絵本』(岩崎書店)編集担当、堀内日出登巳さん
http://www.iwasakishoten.co.jp/
『ジャリおじさん』(福音館書店)編集担当、澤田精一さん
http://www.fukuinkan.co.jp/

上記の皆さまがインタビューにお応え下さいました。
実際の現場に深く関わってこられた方々に、駆け出しの創作者としての私が質問や疑問をぶつけていくというような形式を取りました。
詩人や歌人には絵本の分野で仕事をされている方も多いですし、また、今後取り組んでいこうと思っている方も少なからずいるのでは、と考えて立てた企画なのですが、記事の内容は、絵本を中心として色々な表現に関わる人、特に私のようにあちこちあたふたと何かを探し回っているような人にとって、ヒントが得られ、後押しになるものであれるようにと願いました。お三方それぞれに懐深く楽しくも貴重なお話をしてくださいました。深く感謝申し上げます。自分で言うのも何ですが、ぜひ色々な方に読んで欲しいなという記事になったと思っています。

本誌ご購入希望の方は、かばん編集部にお問い合わせください。
http://www.kaban-tanka.jp/
或いは、東京堂書店(東京)、三月書房(京都)の店頭でもお求めになれます。
ただ、編集部の方ではもう残部は10部位になっているようです。


それと今回の特集でインタビューをお願いした堀内日出登巳さんが、イースト・プレス社の筒井大介さんと共に、高円寺の「えほんやるすばんばんするかいしゃ」という絵本の古書店で新しく絵本塾を開催されるそうです。

「水曜えほん塾」
http://blog.goo.ne.jp/nabusuraynohe/e/ab406dc28cec476cc9e6542c552355ac

堀内さんや筒井さんとは時々お会いする機会があるのですが、とても愉快なお二方ですし、「えほんやるすばんばんするかいしゃ」ご店主の荒木さんも、お客として二度しかお会いしたことないのに、絶対忘れられない感じの楽しい方です。
募集定員が六名という狭き門なので、チキンハートの私は試験に落ちるのがこわくて応募できないのですが、第一回塾生になれる人がうらやましいです!きっと得体の知れないガヤガヤとした愉快さや熱気があるんじゃないかなあと想像されます。いいな〜。
面白い絵本について考えたい方はリンク先ご参照ください。


 
  

posted by 草子 at 00:39| その他お知らせ