2010年08月01日

書評:優駿(『草の上で愛を』)

yushun.jpg

競馬の雑誌「優駿」に『草の上で愛を』の書評を掲載していただきました。

雑誌をひらくまでは、てっきり数行の書籍紹介記事を載せてくださったのだろうと思っていたのですが、競馬雑誌にも関わらず、立川末広さんの記名で児童文学書の書評を掲載して下さっていました。
競馬誌らしい視点の書評がうれしいです。ありがとうございます。

書籍詳細
http://www.jinsakisoko.com/works/kusanoue.html「優駿」に載せていただくだけでもうれしいのですが、加えて今号はなんと創刊800号の記念特別号。不滅の名馬特集という、歴史と伝統をずしっと感じる号です。
(「優駿」は太平洋戦争前の昭和16年5月創刊!定価30銭だったそうです)
さらには、先日亡くなったオグリキャップの緊急追悼特集号でもあります。
オグリキャップの名は、私なぞが説明するまでもなく胸ふるえる思いする方多い名。
時代に旋風をまき起こした大スターホースです。
愛されつくした「葦毛の怪物」の名を偲びつつ、末席にすえていただけた幸いに感謝したいと思います。

読み応えのある記事と美しい写真がならぶ「優駿」ですが、イラスト投稿コーナーと俳壇、川柳のコーナーのほっこり感なんかも楽しいです。(短歌コーナーはないのが、短歌詠みとしては少しさみしい)
イラスト投稿コーナーでは五歳児からティーンエイジャー、あるいは六十代まで、シュールでユニークな絵が並んでいたりして、どういう読者層なんだろうと混乱しつつも笑っちゃう。

 
posted by 草子 at 08:09| その他お知らせ