2011年08月24日


雑音から遮られ、

世界と自分とがまっすぐに結ばれる場所に座り、野の花を見つめるとき、

私と花は素朴な現象同士として、一対一に向き合うことになる。

しばらくして私は花のなかに、すっきりと立つ一本の「芯」があるのを見つける。


 
posted by 草子 at 07:44| 短歌、詩