2014年01月24日

絵本『おむかえワニさん』増刷!

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単行本デビュー作の絵本『おむかえワニさん』増刷のご連絡をいただきました!
応援してくださったみなさまのおかげです(涙)
本当にありがとうございます。

本書の帯ですが、装丁デザイナーの羽島一希さんが
「はやく増刷がかかるように」という応援の意味で
退色しやすい蛍光ピンクのインクを使った帯にしてくださったんです。

人望人徳の薄い私にも、応援してくださる方のあること、
本当はお一方ずつのお名前をあげてお礼を書きたいところですが、
お一人ずつのお名前、お姿思い浮かべつつ、深く感謝申し上げます。


ちよちゃんとワニさんの小さな冒険が、
たくさんの小さなみなさんの元で、長く読みつがれてゆきますように。

二作目、三作目の絵本、そして長編児童文学、ヤングアダルト、
かきたい物語がたくさんあります。
精魂込めて、順次アウトプットしてゆかねば。

私に物語を与えてくださり、絵を任せてくださる作家さんにも応えるべく
よい絵を描きたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
posted by 草子 at 02:39| 本の仕事・著作

2013年11月27日

短歌と俳句の絵本「絵といっしょに読む国語の絵本」

くもん出版さんから刊行の「絵といっしょに読む国語の絵本」シリーズの
『短歌のえほん』『俳句のえほん』(監修・坪内稔典)
にて絵を描かせていただきました!
http://www.kumonshuppan.com/wp/newitem/1118-001new/index.html

『俳句のえほん」では、宝井其角の句に、そして
『短歌のえほん』では、なんと西行の歌に絵をつけさせていただきました。

歌の世界に新しい地平を拓いた西行は、
月と桜を溺れるように埋もれるように愛した歌人でした。
私が絵をつけたのは、以下の歌です。


風さそふ花のゆくへは知らねども惜しむ心は身にとまりけり  西行


絵を描いているときにふと思ったのですが、江戸城松の廊下で刃傷沙汰をおこし
切腹申し渡され、赤穂浪士の仇討ち事件の発端となった浅野内匠頭、
この方の辞世の歌は、西行の歌を本歌取りしているのでしょうか。
http://www.last-song-of-life.com/entry2.html

この歌がそもそも浅野内匠頭自身の作によるものかは、諸説疑問もあるようですが、
こどもの頃、「忠臣蔵」のドラマがとても好きでよく観ていたので、
なんとなしに繋がりを感じられてしみじみとします。

ちなみに、西行が愛した桜は、今日本列島の春を覆っている染井吉野ではありません。
西行が生きた頃には、江戸期に生まれた染井吉野はまだなかったのです。
吉野の山中で西行がむきあった桜は、山桜だったのかな、と私は想像しています。


posted by 草子 at 18:24| 本の仕事・著作

2013年10月25日

絵本『おむかえワニさん』(文溪堂)いよいよ発刊!

陣崎草子の絵本単行本デビュー作
『おむかえワニさん』(文溪堂)がとうとう発刊されました!

どうかどうか、ちよちゃんとワニさんをよろしくお願いします。
この子たちを、絶対、絶対、どこかで見つけてください!
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装丁デザインをご担当くださったのは、羽島一希さんです。
すばらしい姿の絵本にして下さいました。
プロフェッショナルなかっこいい仕事ぶりを見ることができ、幸福な時間でした。
編集担当のNさんには長い年月を見守っていただきました。
たくさんの方のアドバイスや助力を得て、絵本『おむかえワニさん』は誕生しました。
本当にありがとうございます。

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主人公は小さな女の子「ちよちゃん」です。
おばあちゃんちの駅にぴょんっと降りたったちよちゃんを
おむかえに来てくれたのは、こわいくちの「ワニ」

女の子とワニさんの、小さな冒険がはじまります。

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画中には、大好きな草花や生き物をたくさん描きました。
絵も文も、よいものがかけたと思っています。
ええ、ええ、これは、いい絵本ですとも。
わたし、そのこと、ちっとも疑ってません。


ちよちゃん あなたは かわいいこです。
わたしが 作ったから よく しっています。
だから ワニさんと いっしょに どんどん どんどん 歩いて たくさんの人に 
こわいと かわいいを ふりまいてきてください。
長く 遠くね。


どうかどうか、ちよちゃんとワニさんをよろしくお願いします。



 
posted by 草子 at 21:48| 本の仕事・著作

2013年10月04日

『あまやどり』がひろすけ童話賞を受賞

市川宣子さん作の『あまやどり』(文研出版)が、なんとこの度
ひろすけ童話賞を受賞しました!
http://yamagata-np.jp/news/201310/02/kj_2013100200047.php

ひろすけ童話賞は優れた童話作品を顕彰する賞で、文章作家さんの賞になります。
市川宣子さん、ご受賞、まことにおめでとうございます!
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市川宣子さんの書かれる物語はどれも本当に面白くて大好きですが、
『あまやどり』は特に女の子のひとり語りで進んでゆく文章のリズムが独特で
はねる気持ち、不安な気持ち、おどろき、うれしくて仕方ない気持ちが、
絵を描いていても心の中にすうーっと広がってゆくようでした。
今回の受賞をきっかけに、物語がたくさん子たちの元へ届きますように。



幼いころに受け取る世界のみずみずしさがつまった物語です。
ぜひ、手にとってみてください。
 
posted by 草子 at 17:05| 本の仕事・著作

2013年09月30日

陣崎草子第一歌集『春戦争』発刊

2013年9月30日
陣崎草子の第一歌集となる『春戦争』が新鋭短歌シリーズより発刊されました。
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新鋭短歌シリーズとは書肆侃侃房さまの企画シリーズで
歌人の加藤治郎さんと東直子さんのプロデュースにより
新鋭歌人たちの歌集がシリーズとして出版されています。

私は東直子さんに監修・プロデュースいただきました。

公式ホームページの方には、近く著者選の20首と書籍の詳細がアップされる予定です。
http://www.shintanka.com/shin-ei/

第一歌集の発行にあたって、監修の東直子さま、
書肆侃侃房の田島さま、Sさまには、本当にお世話になりました。
深く感謝申し上げます。


紀伊國屋グランフロント大阪店では、大規模な「大阪短歌フェア」を開催中で
そちらでもさっそく扱ってくださっているようです。
http://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/store/Grand-Front-Osaka-Store/


『春戦争』
ぜひ、手にとっていただけますと幸いです。



 
posted by 草子 at 21:22| 本の仕事・著作

2013年07月12日

新刊!『らくごで笑学校』作:斉藤洋、絵:陣崎草子、偕成社・刊

新刊が発売になりました!
『らくごで笑学校』作:斉藤洋、絵:陣崎草子、偕成社・刊

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斉藤洋さんの新刊書『らくごで笑学校』の絵を担当させていただきました。
落語の「え〜……」の語り口から始まる七本からなる小学校のお話。
「笑学校」とあるだけあって、すっごく面白いです!
斉藤洋さんのお話は本当に面白くて(そして大人気ですね)、以前から大好きでしたが、
原稿を読ませて頂いたときは、くつくつとふるえて笑いながら読みました。

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画像は「べんきょうくん」と編集者さんにあだ名された、いろいろとハイパーな男の子。
おいしいところをいつも持っていってしまう、濃ゆいキャラです。

こどもはもちろんヒーヒー笑えると思いますし、
大人が読んでも「一本とられた!」と思うような痛快なお話がいっぱいです。
入学式、遠足、運動会、参観日、さまざまなシチュエーションで何がおこるか?
そして、夜の学校では、有名なあの人も……。

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斉藤洋さんのギャグにさらにギャグを上乗せするように、
自由に挿絵を描かせていただきました。
とーーっても面白い本なので、たくさんの方に読んで欲しいです!

この夏、らくご笑学校に笑いにいこう!

どうぞよろしくお願いします。
 
 
posted by 草子 at 09:52| 本の仕事・著作

2013年06月14日

「あまやどり」増刷、近々新刊、絵本・歌集・長編進行中、9月には草花散歩会も

『あまやどり』(作・市川宣子、絵・陣崎草子、文研出版発行)
がまたも増刷となりました!

たくさんの方に読んでいただけてうれしいです。ありがとうございます。
ちょうど今くらいの季節に読んでいただきたい、市川宣子さんの豊かで楽しい物語です。
紫陽花が美しく、いきものたちがぞろぞろとあちこち活発に生きている季節に、
チュンコメイツ(鳥たち)の不思議なささやきが聞こえてきます。

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近々、また挿し絵を担当させて頂いた本が発刊します。
「見本誌ができました〜」と編集者さんからうれしいご連絡。
これまた、すごーく面白いお話なのです。
あー、たくさんの子たちに笑ってほしいな。いや、ぜったい笑えますよ!


絵本の絵も早朝から深夜までせっせと制作中です。
今日は表紙の絵が完成しました。いい感じになりました。いい絵を描かねば。
画像は、絵本の絵のどこかの一部です。

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歌集も、集中力を高めながら進行中です。
監修・プロデュースの東直子さんとやりとりさせて頂き、
非常にエキサイティングな時間を与えられています。
「新鋭短歌シリーズ」はやくも各所で話題になり、
いろいろなメディアで取り上げて頂いているようです。
http://www.shintanka.com/shin-ei/

第一期全巻が発行された頃に、記念イベントもあるようです。
緊張を感じつつも、楽しみです。

長編第二作も、今秋にはなんとか出せるように頑張りたい。
今年は、自身にとって記念碑的な出版物の多く出る年です。
どうぞよろしくお願いいたします。
常にたゆまず、古い自分を壊しながら、進化してゆきたいです。

そうそう、今年も9月にまた、八王子セミナーハウスで「植物博士とゆく草花散歩会」を開催します!
http://www.evolutiolab.com/
私は朗読もやります。
おだやかで心のびやかになるひとときにしたいと思っています。
ぜひご参加ください。
 
 
posted by 草子 at 18:15| 本の仕事・著作

2013年06月08日

絵本の絵制作中です:初秋出版予定

初秋に文溪堂さんより、絵本が刊行される予定です。
初の単行本絵本の出版です。
先日、装丁をご担当いただく羽島一希さんと、担当編集者さんと打ち合わせでした。
描きかけの絵を見ていただき、改めてよい絵を描きたい気持ちが高まりました。

そんなわけで、7月の末までは絵本と歌集の制作のために、本当に頭がパンパンの状態です。
ほとんど仕事場に泊まり込んで作業をしており、自宅の電話を確認することがなかなかありません。
恐れ入りますが、急ぎのご用の場合はメールか携帯にご連絡ください。
twitterもまたもや休止しています。

自分が大好きな絵本は、何千何万何億回と絵をながめ返しても飽きない、そんな絵本です。
そういう絵本を描きたいです。

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posted by 草子 at 00:21| 本の仕事・著作

2013年04月09日

「あまやどり」増刷されました

『あまやどり』(作・市川宣子、絵・陣崎草子、文研出版発行)
増刷となりました。


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市川宣子さんの雨の日のふしぎな物語です。
この本の絵、自分でも気に入っているので、たくさんの方に読んでいただけてうれしいです。
幼いころに受け取る世界のみずみずしさがつまった物語です。
ぜひ、手にとってみてください。

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※クリックすると大きい画像が出ます。

 
 
posted by 草子 at 03:15| 本の仕事・著作

2012年10月30日

絵本『ボロたんと とくべつな まど』

ひかりのくにの〈おはなしひかりのくに〉より
絵本『ボロたんと とくべつな まど』が出ました。

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これは昨年に発刊された『ロボット ボロたん』の第二弾のおはなしです。
http://sokonews.sblo.jp/article/42777027.html

ボロたんは幼稚園のみなさんにとても愛されたそうで
園のみなさんが作ってくれたボロたんの写真をたくさん送ってもらいました。
ボロたんは、園のみなといっしょにお弁当を食べていたり、散歩にいったりと、ずいぶん楽しそうでした。
ボロたんとあそんでくれたみなさん、ありがとうございました!


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そして今回、ボロたんは園のみんなと「とくべつなまどのあるお家」をつくります。
「とくべつなまど」とは、どんなまどでしょう?
けっこうスゴイですよ。これは、ぜひ読んでのお楽しみに。

ひかりのくにさんのサイトでは著者インタビューも掲載されています。
http://www2.hikarinokuni.co.jp/teacher/hanashi.html

 
posted by 草子 at 17:56| 本の仕事・著作

2012年07月30日

新刊発売『あまやどり』作・市川宣子、絵・陣崎草子、文研出版発行

新刊が発売になりました!

『あまやどり』
作・市川宣子、絵・陣崎草子、文研出版発行


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公園であそんでいて突然の雨に降られた、ある日のこと
姉弟は、ふしぎなふしぎなできごとに出会います。
「こっち、こっち」とせかせる声にみちびかれ
たどりついた場所には……


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※クリックすると大きい画像が出ます。


お話の作者は市川宣子さん。『ケイゾウさんは四月がきらいです。』
『きのうの夜、おとうさんがおそく帰った、そのわけは…』など
ひとすじなわでないファンタジーとユーモアのあふれる作品が大好きです。

本作も、ある一日のみずみずしい体験が、
おねえちゃんのひとり語りという、
音楽を聞くような耳に心地良い文体で語られます。

私の大好きな生き物もたくさん出てくるので、
とても楽しんで描かせていただきました。

ぜひぜひ書店で手にとってくださいませ。

 
posted by 草子 at 13:23| 本の仕事・著作

2011年12月09日

新刊「空色の凧」さ・え・ら書房


新刊が出ました。挿絵と装丁を担当させていただきました。

『空色の凧』(さ・え・ら書房)
シヴォーン・パーキンソン/著、 渋谷弘子/訳、陣崎草子/画
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「凧は青でなきゃいけないんだ。だって、金曜日が青い色をしてるんだもの」
と言ってハルは空と同じ色の凧を作った。
幼いころに死んだ父とした凧あげ…母親の再婚を前にして、
心の奥に封印していた過去と向き合う少年の物語。
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 アイルランドのある街を舞台に、オリビアという少女を語り手として、ハルという少し不思議な感受性を持った男の子の姿を描いてゆく物語です。

 ハルとオリビアはご近所同士の幼馴染みの関係で、妙なことばかり言うハルに、オリビアはふりまわされてばかり。だけどいつだってオリビアはハルから目が離せないし、ハルの気持ちに知らん顔なんかできないのです。
 この語り手オリビアの口調が、翻訳者の渋谷弘子さんによって、とてもチャーミングにつむがれています。オリビアはときに少女らしくなく(あるいはいかにも、らしく)こましゃくれた哲学をつらつらと述べ、妙な自問自答をくりひろげるのですが、このかしましいオシャベリが実にユーモラスで愛らしいのです。読者にむかって「皆さん、思いませんか?」なんて、とつぜん話しかけてきたりしてね。

 亡くなった父親への思慕と、新しい父親との対峙。
 少し重いテーマを扱っていますが、空を見あげたくなるようなラストはさわやかです。

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 GARDAと刻まれている車はアイルランドのパトカーです。ハルとオリビアの他に登場する大人の粋はふるまいも見どころ。
 アイルランドという国やそこで愛されている詩人、その地の人々の暮らしに思いはせながら絵を描きました。
 とても素敵な物語です。ぜひ手にとってください。



 
posted by 草子 at 12:17| 本の仕事・著作

2011年10月25日

『農作業の絵本・1』増刷!



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農文協発行の『農作業の絵本・1』がはやくも増刷となりました。
『ミニトマトの絵本』ともども人気だそうです。
うれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

1〜5巻までの情報はここで見られます。
http://sokonews.sblo.jp/category/524955-1.html

 

 
posted by 草子 at 16:52| 本の仕事・著作

2011年06月16日

こどもの本7月号「私の新刊」


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日本児童図書出版協会の「こどもの本」の
「私の新刊」というコーナーに
「農作業の絵本@〜D」(農文協)についての
コラムを書かせていただきました。

「100巻完結、ラスト5巻!」

http://www.kodomo.gr.jp/

posted by 草子 at 12:40| 本の仕事・著作

2011年04月04日

短歌ください:穂村弘氏著:単行本装丁画

スキャナの調子が引き続き悪くアップが遅くなりましたが
ダ・ヴィンチ誌で穂村弘さん連載中の「短歌ください」が単行本になりました!
私は装丁画を描かせていただきました。大変光栄です。




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とても素敵にデザインして下さったのは川名潤さんです。
実をいうとこの装丁、大変豪華な仕様になっております。
銀色と金色とピンクに特殊インクが使われていて
よく見ると紙には金箔が散っている。。。
印刷屋さんが原画の色を出すのにとても奮闘してくださったそうです。
ありがとうございます(涙)。

続きを読む
posted by 草子 at 01:13| 本の仕事・著作

2011年02月28日

農作業の絵本5 収穫・保全・タネとり



農作業の絵本5 収穫・保全・タネとり / 川城英夫 著 陣崎草子 絵 / 農文協

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いよいよ農作業の絵本第五弾です!
この巻は美味しい野菜の選び方がのってるよ。
スーパーで野菜を選ぶとき、どういう形や色のものが美味しいのかってことがバッチリ分かるようになるよ!

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作物の美味しい食べ方についても知ろう。
たとえば「枝豆」は、とれたてがすっごく美味しいんだって!

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正しく保存すれば、長い期間貯蔵しておける作物もあるよ。
寒い地方では雪の下に埋めたりするんだって!

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朝、昼、晩、いつ食べれば美味しい?
野菜やくだものはどんな形のものを選べば美味しいのに当たる?
冷蔵庫で保存するときも、野菜ごとに美味しさを失わない保存方法があるよ。


・「野菜のおいしさ」は、どこにある?
・野菜のおいしいさをひきだす収穫のタイミング
・鮮度やおいしさを保つ保存のコツ
・品種っていったいなんだ?
・トマトのタネをとってみよう!
・いろいろなふえ方、ふやし方

詳しくは →農文協さんのサイトへ!
 
posted by 草子 at 09:50| 本の仕事・著作

2011年02月27日

農作業の絵本4 果樹の栽培とせん定 :農文協



農作業の絵本4 果樹の栽培とせん定 / 高橋国昭 編 陣崎草子 絵

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農作業の絵本第四弾は、なんと「果樹」の絵本だよ!
ぜひお庭や学校で果樹を育ててみよう。
毎年たわわなくだものが実をならすなんて夢のようじゃないですか。
果樹園で食べさせてもらったジューシーな果物たちの味が忘れられません。

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丁寧に育てた果樹の実は信じられないくらい美味しいんだよ。
これはもう、実際食べてみたいと分かりません。未体験の味!

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果樹はまず枝の種類を覚えるのが大切だよ。
どの枝にどんなふうに実がつくのか? ってことは果樹の種類によって規則的に決まってるんだよ。
この絵本を読むと、きっと初めて知る「びっくり!」なことにいっぱい出会うはず。

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リンゴ型、モモ型、みかん型、ぶどう型
それぞれの花や葉っぱ、実のつき方を知れば、枝の整枝の仕方がよく分かるよ。
整枝の達人になって、栄養を実にいっぱいあつめて、甘くてジューシーな果実をならせよう!

桃の樹もリンゴの樹も、くだものの樹って見た目にもすごく爽やかでキレイです。
お庭に植えるんなら、ぜったい「実のならない樹より実のなる樹」がいいよね。
学校に果樹が植わってたら、どんなにきれいで楽しくて美味しいことかしら!

・果樹はこんな植物
・樹形と枝の呼び方
・枝の性質と管理
・果樹の4つのタイプ
・果樹栽培のコツ
などなど


詳しくは →農文協さんのサイトへ
 
posted by 草子 at 09:30| 本の仕事・著作

2011年02月26日

農作業の絵本3 野菜の栽培と診断



農作業の絵本(3):かわしろひでゆき(編)じんさきそうこ(絵):農文協 

PCの調子が悪く、ブログの更新が遅れています。
終わりかけの展覧会の情報もアップできてない〜(汗)

農作業の絵本第三弾です!

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(2)までと床の色が違う! 撮影した部屋がちがうのです。
野菜の栽培と診断の刊だよ

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葉っぱのしげり具合や大きさ、形などで作物の生育状況を診断するよ。
収穫物を沢山とるためには、生育良すぎず悪すぎずがいいので
よく観察して生育をコントロールするんだよ。
右下のふやけたイヌがお気に入り♪

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大根の葉っぱの形を見れば、土の中の大根の形がわかる!?

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お隣同士に植えるとお互いによいこといっぱい!
という作物の組み合わせがいろいろあるんだよ〜。

・葉菜、根菜、果菜。植物のどこを食べているんだろう?
・野菜の育ちと収穫時期のちがい
・立たせるか、はわせるか、なん本に仕立てるか
・葉の色、大きさ、形をチェック!
・葉の動き、水滴をチェック!
・節間や葉柄、花や実をチェック!
・病気や害虫をよせつけないくふう
・病気や害虫をふせぐ作物の組み合わせ
などなど

詳しくは→ 農文協さんのサイトへ

 
posted by 草子 at 13:23| 本の仕事・著作

2011年02月04日

農作業の絵本2 タネまき・育苗・植えつけ



農作業の絵本(2):かわしろひでゆき(編)じんさきそうこ(絵):農文協 

ブログの画像アップ機能が異様に重くなってしまい、更新が遅れておりますが
農作業の絵本第二弾!
そのうち、取材時の写真などもアップします。

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タネまき・育苗・植えつけの巻。ひそかにお気に入りの表紙。ブルーがオシャレ。

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中耕や培土って知ってますか? ウネのわきっちょの土をほぐしたり、じゃがいものウネには生長に合わせて土をもったり、農作業は中間期にもあれこれ作物の面倒を丁寧にみることで、びっくりするほどおいしい〜作物ができるのだ〜。
手をかけた作物はうまい! 収穫量も段違い! これほんと。

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作物をこごえさす風の神様を描きましたが、雷さまと混同気味かしら。
風の害を防ぐためには「ベタがけ」という作業をしたりするよ。

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水をやりすぎるとどうなるの?? 旅行中の水やりはどうしたらいいの?? という疑問にもお答えします。
右下の女の子とイヌの絵、お気に入りです。イヌがふぬけなのが気にいってます。見てね。


農作業の絵本(2)の内容

2.発芽をそろえよう!吸水、温度、タネの向き
3.畑に直まき、まき方、土のかけ方、おさえ方
6.がっちり苗をつくる水やりのコツ
7.苗の植えつけ、手順と水の管理
8.べたがけで、保温、防寒、防風、防虫
9.トンネルをつくって、防寒、雨よけ、遮光
10.支柱の立て方いろいろ
11.ネットの張り方、ひもの結び方

などなど、詳しくは → 農文協さんのウェブサイトへ

 
posted by 草子 at 16:23| 本の仕事・著作

2011年02月01日

農作業の絵本1 栽培計画と畑の準備



農文協さんから出た「農作業の絵本」のシリーズの1〜5巻までの
絵を書かせていただきました。

シリーズ100巻のラスト5巻です!
95巻まではダイコンやキュウリやミニトマトといったそれぞれの作物
に関する個別の育て方の絵本なのですが、ラストの96〜100の巻は
農作業全般にわたる総合的なハウツーの絵本になってます。
うねの立て方から、果樹の育て方まで、基本の基本から応用までが
しっかり分かる絵本になってます。

※95巻中「土の絵本」の5巻シリーズもあって
こちらは中村真一郎さんというとても好きな絵描きさんが絵を描かれてます。

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見開き、お気に入りのページ

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夏にピザパーティをひらくために、
コーンやトマトやピーマンやルッコラを植えよう〜
秋や冬に豚汁を食べるためには
タマネギ、ごぼう、にんじん、だいこん、こんにゃくを植えよう〜

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ウネのたて方や肥料の計算の仕方も図解や絵でバッチリわかりやすく説明されているよ。

第一巻の内容は
「どんな季節になにを育てればいいか?」
「学校の敷地のすきまでこんなにも色々植えられる!」
「作物を育てるのによい土とは?」
「手近な容器でかんたんに栽培する方法」

などなどが分かりやすく解説されています。
このシリーズがあれば、どんな作物の栽培もこわくないのだ〜!
詳しくは農文協さんのページへ  →農文協

ぜんぶで五巻。まだまだつづく!


追記:ところで、amazonさんに一向に本が出ないな、なんでだろう??と思いつづけていたら、どうやら「陣崎草子」と「じんさきそうこ」が分けて登録されていて、陣崎草子で検索するとじんさきそうこの本は検索にかからないことを今日知りました。がーん……。

 
posted by 草子 at 12:20| 本の仕事・著作