2011年09月01日

ローズプラスエクスVol.2 絵本放談:植田真さん登場!


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な、なんと、6月の発売だったのに、告知記事を消してしまっていたようで、再掲です。
寺門孝之さん責任編集のアート雑誌「ローズプラスエクスVol.2」が発売されています。
私はこの中で「絵本放談」のコーナーで座談の進行や記事執筆を担当させていただきました。
すごい豪華メンバーが登場する雑誌です、絵本に関心のある皆さん目次必見!




雑誌の刊行記念で、なんとも豪華メンバーのトークショーもありました。(過去のイベント紹介ですみません)

荒井良二+しりあがり寿+寺門孝之トークショー
「揺れて ころがり つづける 僕たち」 〜3.11をこえて明日へ〜
http://www.superedition.co.jp/biblio/event/2011/0724.html

このお三方のお話は、アーティストの視点から震災を目の当たりにしながらも
「市井の人」の目線が根付いていて、本当に心にすとんと落ちてきました。


さて「絵本放談」の内容ですが
絵本の若手編集者としては岩崎書店の堀内日出登巳さんとイースト・プレスの筒井大介さんが参加。
イラストレーター・絵本作家として大人気の植田真さんが、座談に加わってくださいました!

Vol,1に引きつづき、今回も笑いあり、毒あり、の、今どきの絵本座談としては珍しい内容になってます。
が、かなり真面目に絵本のことも語っており、今回は上記三方が「好きな絵本」を持ち寄り、それぞれの絵本について語るという内容なのですが、この語りの中から「絵本ってもっといろいろできるんじゃない?」という可能性が浮かび上がってきます。

全編読みどころなのですが、特筆するなら「長新太、井上洋介、片山健、スズキコージ、荒井良二」といったおなじみの大家の凄みを若い世代の視点で分解しながら、故・沢田としきさんの作品について述べられる下りは、ぜひ若い作家さんに読んで欲しいです。

また、植田真さんの「かき手」の視点からの言葉には、深く頷かされつつ、現在の制作の心境にいたる部分も必読です。
これも、「絵本をかきたいと思っている人たち」に読んで欲しいです。

全編通して、今回の絵本放談は「絵本をかきたいと思っている人たちに捧ぐ」(私自身も含まれますが)という内容です!
きっと「ああもっと自由でいいんだな」「ああもっと自分の中に何かあるはず」ということがじわじわ感じられることと思います。

絵本をかきたいと思っている皆さ〜ん、ぜひ読んでね!

 

2011年05月23日

雑誌:家の光「トランペットふきとふしぎな風船売り」


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JA(農協)グループ、家の光協会さん発行の雑誌「家の光」の6月号にて
童話の絵を描かせていただきました。
http://www.ienohikari.net/hikari/index.html

トランペットふきとふしぎな風船売り
作・正岡慧子 絵・陣崎草子


音楽に悩む若いトランペット吹きが、ある日風船にのって雲の上へ
雷鬼たちのダンスにまぎれ、音楽の心をみつけるお話です。

「雷さまが鬼の姿をしているのは日本だけのようだから、自由な発想で西洋風の鬼を描いて」
といっていただき、とても楽しんで描かせていただきました。
手にとって見ていただけますと幸いです。
 

2011年04月16日

コラム掲載:小説すばる5月号



集英社刊「小説すばる」5月号(4/17発売)にコラムを執筆させていただきました。

「思い出ステーション」というコーナーです。
広島電鉄、原爆ドーム前駅のことについて書きました。

お読みいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
 

2011年04月11日

食農教育5月号:イラストエッセイ


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農文協さんの雑誌「食農教育」5月号にて4ページにわたって、
農作業体験のイラストエッセイを描かせていただきました。
公式サイト

「ミニトマト」の絵本のときに、担当編集者のKさんから苗を渡されたところから
プランター資材を一式そろえたこと、
日々生長してゆく植物を観察して心ふるえたこと
(テレビの植物生長早送り画像みたいに、じーっと観察してると
ふわ〜っと葉がひらいてゆく瞬間や少しづつのびてゆく様子が本当によくわかる!)
「ありえないくらい」美味しい収穫物(スモモ)の話など書かせていただきました。
(あとキュウリはどんどん実がなるのでびっくりでした)

「そだててあそぼう」シリーズはいよいよ100巻完結しました!
ステキかつ独特な絵描きさんが絵をつけていて、大人気のシリーズ。
100完結よろしく祭開催中です!


 

2011年04月08日

短歌ください「エロい歌」& お栄 & 教えていただいた映画

今月の穂村弘さん連載、ダ・ヴィンチの「短歌ください」のテーマは「エロい歌」です。
http://web-davinci.jp/
挿絵を描かせていただいています。エロめの絵を描いたつもり。。。
今月も意外な角度から切り込む歌が満載。ぜひ読んでください。続きを読む

2010年12月09日

イヌの絵

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とある冊子のために描いたイヌの絵です。

来年初めに発刊される農文協さんの絵本五冊にも
このイヌがやたらめったら登場しているのですよー。

「怨念」という字がけっこううまくかけたのでよかったなと思ってます。
 

2010年11月03日

ショートストーリー「はつこい」:ちゃぐりん12月号


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家の光協会さん発行の児童雑誌「ちゃぐりん」12月号に
ショートストーリーを寄稿させていただきました。
挿絵も描かせていただいてます。

「はつこい」というタイトルで、冬月祭というお祭りの夜に
ちょっと奇妙な「初恋体験」をしてしまう男の子のお話です。
男の子の初恋の相手は、妖し?? クラスメート??

不思議な雰囲気のお話で、自分でも気に入っております。
「男ってまったくもう!」というお話でもありますよ。ふ、、ふふふ。
小学生の読者がどんなふうに受け取ってくれるだろうかと考えるとドキドキします。
どうぞよろしく!

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ちゃぐりん12月号(家の光協会)

 

2010年11月02日

寺門孝之さん責任編集「ローズプラスエクス」発刊

★追記あり

寺門孝之さん責任編集の
イラストレーション星1絵本星1デザイン星1映画星1星1文芸星1音楽星1、その他諸芸全般にバラと米と光を求める雑誌「ローズプラスエクス」が発刊されました。
執筆陣が豪華です(amazonに詳細あり)。アートディレクションは戸田ツトムさん!




この中の「絵本放談(一)注目!来てます、絵本の反抗期」というコーナーで聞き書き役をつとめさせて頂いています。
座談のメンバーは、絵本編集者である筒井大介さん+堀内日出登巳さんと、寺門孝之さん。
第一回目なので、私も少し首つっこみ気味に登場させて頂いてます。
(それはそれとして、色々な方のイラストレーションのページが美しい!のに興奮しました。。部数がそう多くないそうなので早めにお求めになった方がよいかもです。私も個人的に三冊は注文するので、、、)

放談は「絵本の反抗期」と、けっこうセンセーショナルなタイトルです。続きを読む

2010年09月03日

エッセイ掲載

ユニオンオーナーズクラブの今月発行の「My horse」という冊子に
エッセイを書かせていただきました。
毎号、作家や漫画家、芸人の方などが競走馬について語るエッセイコーナーで
私はオグリキャップとスーパークリークのことを2ページにわたって書いております。
オグリキャップの「最後の有馬記念」の写真と同席させていただきました。
光栄です。

一般にも販売されているそうですので、お見かけの際は読んでいただけますと幸いです。

  

2010年04月23日

短歌ください「トイレの歌」

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今月も残りわずかになっての告知になってしまいましたが、ダ・ヴィンチの
穂村弘さんの連載「短歌ください」の今月号のテーマは「トイレの歌」です。
イラストを担当させていただいております。
読んだ瞬間に「はっ!」と声を出して笑ってしまった歌がありました。
書店でチェックしてみてくださいね。

続きを読む

2010年02月12日

短歌ください「血の短歌」、ミニトマトの絵本

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ダ・ヴィンチの穂村弘さんの連載『短歌ください』今月のテーマは「血の歌」です。
今月の挿絵、ちょっと気に入ってます。てへ。
『短歌ください』の連載では時々ほんとうにぎょっとするような歌を投稿される方がいて、誌上では一回だけ、数回だけしか拝見してない方でも、やっぱり歌自体の力が強烈だと、ずっと記憶に残るものなんだなと実感しています。

この連載が単行本化される際は、投稿者の方を招いたイベントでもあるといいなあ。


ミニトマトの絵本の著者、菅原先生。
http://blog.livedoor.jp/yokoyamanouen/archives/51364459.html

にこにこで本を持ってくださっててとても嬉しいです。。
ご紹介くださり、ありがとうございます。
愛知県の横山農園さん。うわさのトマトジャムも売ってるよー!
http://www4.ocn.ne.jp/~yk-nouen/

 
 

2009年12月11日

個展お礼状:短歌ください


陣崎草子展にお越し下さった皆さまにお礼状をお送りしました。
芳名録に記入したのに、数日たっても来ない!という方がありましたら
何らかの手違いですので、よかったらご連絡ください。
怒濤の一筆描きをしましたので、変なはがきが届くはずなのです。


今回、『短歌ください』の連載で描かせて頂いた絵も何点か展示しましたが
『短歌ください』に歌を投稿されている方もお見え下さったり
歌人の皆さまとも、たくさんうれしい出会いがありました。

それぞれの方の歌の真ん中にあるものが、遠く遠くまで届きますよう。
歌は、それぞれの孤独の色の美しさですね。

絵も本質は、個体が持つ孤独の具現化だと思います。

「絵を買ってくれる人っていうのは『この孤独、いいじゃない』つって買ってくれるんだよ」

とは、絵本作家五味太郎さんがおっしゃってた言葉です。


今月もたくさんの歌が載ってますので
ぜひぜひ書店でダ・ヴィンチ誌、ひらいて読んでください。


 


2009年10月13日

童美連展、短歌ください、絵本、本


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童美連展、盛況の内に無事終了いたしました。
お忙しいなか足をお運び下さった皆さまには、深く感謝申し上げます。
準備から最終日まで、ずっとにぎやかで楽しい展覧会でした。
お声掛けを下さった皆さま、ありがとうございました。
とても嬉しかったです。

11月には個展です。かくぞかくぞ。
http://sokonews.sblo.jp/article/30339441.html

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ダ・ヴィンチ誌の『短歌ください』
今月は「暴力の歌」がテーマです。上の絵はカットの一部。
この連載、とても沢山の投稿をいただいているのだそうです。
連載を重ねて、私の中にもつよく心に残っている歌が増えてきました。
熱いふるえを伝える歌に出会うと、はっとさせられます。
ぜひぜひ書店で手にとって下さい。

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先日表参道のピンポイントギャラリーに伺いました。
絵本コンペに入選して受賞展をやらせて頂いた際は
「こんなにお世話になっていいものか」と驚いたものでした。
その入選作がどうやら絵本化できそうで、唯今改訂推敲中です。
ピンポイント絵本コンペは本当に、「作家を目指す人を応援」
という姿勢で徹底された、愛の深いコンペのひとつだなあと
つくづく思います。

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講談社児童文学賞佳作受賞作の改訂を前に、過去の受賞作を
編集者さんから沢山お借りして、ただいま読み進めている最中です。
単に読みたいからというだけでお願いしたのですが
これが、読む本読む本面白くて、止まりません。
以下の本読了しました。

・バターサンドの夜  河合二湖
・走れ!セナ     香坂直
・佐藤さん      片川優子
・十二歳       椰月美智子
・非・バランス    魚住直子


また、平行して岩崎書店さん刊行の
「宇宙への秘密の鍵」を読み進めています。
あのホーキング博士が物語を!
と注目集めまくっていた本書ですが、
出だしからお茶目な文体に迎えられ
ぐいぐいと物語世界に引き込まれています。
http://www.iwasakishoten.co.jp/products/4-265-82011-5.html




 

2009年07月09日

ダ・ヴィンチ「短歌ください」


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ダ・ヴィンチ誌、穂村弘さんの連載「短歌ください」に絵を描かせて頂いています。
今月のお題は「音のある歌」。ぜひ書店で手にとって下さいませ。

11月末〜12月初めの個展(吉祥寺)では、「短歌ください」の絵も
少し展示しようと思っています。
まだ先の話ですが、そちらも見ていただけると幸いです。


 

2008年12月30日

短歌ください:機械の歌(第10回)


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ダ・ヴィンチ2月号発売されております。
穂村弘さんの連載「短歌ください」に絵を描かせて頂いてます。
今号も、びっくりする歌が並んでおります。うーん、びっくり。
特に今号は選評にすごいことが書かれておりました。

「短歌ってやっぱり超能力の一種だと思います。」

突飛なようで体感的にとてもしっくりくる言葉です。

どうぞ書店で手にとってみて下さいね。
http://web-davinci.jp/


★本誌の発売は1月6日かもしれません。
年末進行で早めに届いたのかもしれないので
大変お手数ですが、書店にてお問い合せ下さいますようお願いいたします。


 

2008年12月08日

短歌ください:セクシャルな歌


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ダ・ヴィンチ1月号が発売されております。
穂村弘さんの連載「短歌ください」の絵を描かせて頂いております。

今号のお題は「セクシャルな歌」、つまり「性愛の歌」です。
テーマがテーマだけあるので、その影響が濃いのか
題詠から自由詠までゾクゾクっとする歌が並んでいます。
穂村弘さんの短歌も載っていますよ。

どうぞ書店で手にとってみて下さい。

http://web-davinci.jp/



 

2008年10月07日

短歌くださいスペシャル

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今月のダ・ヴィンチの穂村弘さんの連載「短歌ください」が
好評につきスペシャル企画の増ページだそうです。
「豊島ミホ × 西加奈子 × 山崎ナオコーラ × 穂村弘」の四氏による
スペシャル歌会企画ということで
読者投稿の「眠」と同じ題で作家三氏と歌人穂村氏が歌会を開催
という、すごい構成となっております。
絵も沢山のせて頂いておりますので、ぜひ書店で手に取って見て下さいませ。



 

2008年09月11日

こどもの本 九月号

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日本児童書出版協会より毎月刊行の
児童書出版社の新書刊行案内を主とした情報誌です。


九月号の絵、実は自分ではとても気に入ってますー!


こどもの本HP



2008年08月07日

ダ・ヴィンチ 『短歌ください』八月号



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ダ・ヴィンチ八月号発売です。
穂村弘さんの連載「短歌ください」で絵を描かせて頂いてます。

お題は「数」です。
とても印象的な短歌が並んでいますので
ぜひ書店で手にとってみてください。


ダ・ヴィンチWEB
http://web-davinci.jp/index.php


 

2008年07月25日

こどもの本 八月号

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日本児童書出版協会より毎月刊行の
児童書出版社の新書刊行案内を主とした情報誌です。

八月号は豹が描きたかったんです!


こどもの本HP